色素沈着 治らない ニキビ跡

色素沈着が治らない

ニキビによる色素沈着は治る

ニキビ跡には2種類あります。肌に凹凸ができクレーター状態になっているニキビ跡と紫や赤色が肌に残ってしまった色素沈着タイプのニキビ跡です。

 

クレータータイプのニキビ跡は奥の真皮にまでキズが進行しているのでセルフケアでは太刀打ちできません。このタイプは皮膚科専門医による治療でケアしてもらう必要があります。(今一番安全で効果があるのはレーザー治療です)

 

色素沈着の場合、肌にキズがついているのではなく、ニキビが皮膚が刺激され、メラニン色素が肌に残っている状態です。

 

ターンオーバーといいますが、皮膚細胞は日々生まれ変わっています。表皮が新しく生まれて、約1カ月かけて角化し角質細胞になり、やがて垢となってはがれていくのです。

 

色素沈着であるメラニン色素もターンーバーによって表面へと押し上げられているので、長期的にケアしていけば必ず治ります。3カ月〜半年経っても色素沈着が薄くならない人はターンオーバーが乱れているかもしれません。

 

新しい細胞が生まれ変わりが正常に行われなければ、古い皮膚細胞はいつまでも残ったままになるので、ニキビ跡はよくなりません。色素沈着を治すには「ターンオーバー」の働きがガキになります。肌には自ら修復する力が備わっています。その能力を最大限に高めましょう。

 

肌は寝ている間に再生、修復する

夜のスキンケアがターンオーバーを高めるカギになります。なぜ夜なのか?それには理由があります。

 

夜になると皮膚は「排出する力」「修復する力」が高まるからです。日中は交感神経が働き、人は活動モードになります。体温も上昇し、動きも活発化されます。

 

夜になると交感神経が落ち着き、休憩モードになります。すると日中活動のために使われていたエネルギーが一気に皮膚の再生と修復に使われるのです。修復する力が高まるのが夜なのです。なので寝る前のスキンケアがとても大事になります。

 

寝る前のスキンケアは必要なことだけを行う

寝る前になると皮膚は修復に向かうので、スキンケアは最低限でOKです。

 

化粧水をたくさん塗ったり、乳液をつけたりすると肌は負担を感じて再生がスムーズにいきません。特に市販で売られている化粧水には着色料、アルコール、合成界面活性剤、防腐剤、香料など科学添加物が多く含まれています。

 

このような添加物だらけの化粧水は肌の調子を狂わせ、ターンオーバーが鈍ります。排出と修復をスムーズに行うには肌に負担をかけずにゆっくり休ませるのが一番です。

 

肌には「自ら汚れを落とす力」はないので洗顔は大事になります。その日に生まれた皮脂汚れをたっぷりの泡で優しく洗い落しましょう。洗顔後は添加物の含まれていない低刺激の化粧水で保湿します。スキンケアはこれだけで十分です。

 

22時〜午前2時までが肌のゴールデンタイムと呼ばれています。この時間帯が一番新陳代謝が活発になり、肌の再生が行われます。最低限のスキンケアをした後は早めに布団に入るようにしましょう。

 

多忙な社会人や学生はさすがに10時までに眠るのは無理があると思いますが、12時前を目安に眠りにつけるとよいでしょう。

 

色素沈着が治る期間

色素沈着が完治する時間は目安としては3カ月〜半年ほどです。

 

ただし新しいニキビができていると、そのニキビがまたニキビ跡になり無限ループに陥るので新規ニキビは必ず予防しないといけません。私自信ひどいニキビに悩まされていて赤ニキビ黄ニキビが顔中一杯ありましたが、体質を改善し、新規ニキビを防いでから色素沈着の治療をしたところ半年で治りました。

 

治療といっても食生活に気をつけ、肌に優しい石けんを使い毎晩12時に寝るようにしただけです。前述した通り肌には自己回復力が備わっています。人間が本来持っている「自然治癒力」を高めてあげることで色素沈着は必ず治ります。ただ肌の生まれ変わりはゆっくりと行われるので治るまで我慢する時間が必要です。

 

肌に赤い斑点があると大変気になると思いますが、自然治癒するものなので気にしすぎる必要はありません。色素沈着は回復を早めるよりも新しいニキビを防ぐことにフォーカスした方が全体としての完治は早くなると思います。

 

新しいニキビを作らない

便秘が頑固なニキビの原因になる

最近は便秘症の人が増えています。日本人の食生活が欧米化していることが原因ですが、昔は1日350グラムほど便を排泄していましたが、いまでは排便は150グラム、女性に限っては80グラムにまで減ってしまいました。

 

便秘になると本来はすぐに外に排泄されるべき老廃物が腸内に蓄積されてしまいます。腸内に蓄積された便は時間をかけて腐敗し、有毒物へと変化します。その有毒物は腸壁を通って血液に侵入します。大腸の毒素によって血液は汚れます。

 

その汚れが血が全身を回り、皮膚のたどりついて刺激し、ニキビを生んでいるのです。肌に透明感がなくくすんでいる人や肌色が悪い人、頑固なニキビに悩まされている人は血液が汚れているかもしれません。実年齢よりも10歳〜20歳老けてみられる人も要注意です。

 

便やおなら、体臭がにおう人は腸内環境が荒れている証拠です。体内の老廃物は肌からキメを奪い、どこか「どんより」とした濁った印象を持たせます。大腸内、血液が綺麗な人は若々しく肌に透明感があってニキビとは無縁なのです。

 

頑固なニキビに悩まされている人は一度腸内環境のチェックをしてみましょう。いくらニキビ跡を治しても、新規のニキビが次々とできるような状態では意味がありません。古いニキビ跡を治して、新しいニキビを防いではじめてニキビを克服したといえるのです。

 

大腸は汚れやすい

口にした食品を吸収、便として排泄する役割である大腸ですが、腸は大変汚れやすい場所です。
腸が汚れやすい条件として以下の3点が挙げられます。

  • 38度で温度が常に一定
  • 栄養分が沢山ある
  • 水分が沢山ある

これは菌が繁殖しやすい環境であります。このような同じ条件の場所にたとえば真夏の生ごみ置き場があります。

 

夏のゴミ場はすぐにゴミが腐り悪臭を放つようになります。悪質な菌も増殖し、衛生上よくありません。



 

腸内でも同じことが起きうるのです。悪質な毒素を大量発生させるのが「悪玉菌」ですが、悪玉菌は動物性脂肪やたんぱく質が大好物です。

 

生クリームが沢山使われたケーキ、天ぷら、揚げ物、ハンバーガーにポテト、濃いラーメン、みなさんの大好物だと思いますがこれが善玉菌のエサになり腸内環境を悪化させています。

 

便秘とは生ゴミが溜まって腐り、悪臭と悪い菌が大量に発生している状態なのです。慢性的なニキビが継続的にできて当然です。便秘を解消して1日に1回は体内の生ごみを廃棄し、腸をスッキリさせることが大事です。

 

 

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