白ニキビ 治らない

なかなか治らない白ニキビの対処法

白ニキビができるメカニズム

ニキビの原因は毛穴の詰まりです。

 

私たちの肌は無数の穴があいています。これは汗を出すための穴だったり肌が呼吸をするための穴だったり皮脂(アブラ)を出すための穴だったりします。

 

毛穴には様々な役割があるわけです。このような穴がひとつ詰まってしまうとどうなるでしょうか。

 

毎日穴から皮膚の外に出していたものがふさがれてしまうわけです。これでは肌は正常な働きができなくなります。通常毛穴から外に排出されるべき皮脂や老廃物が肌内部に溜まってしまいます。

 

毛穴はどんどん膨らみニキビだとわかるまでに成長します。この時表面が白くなったニキビを白ニキビといいます。

 

黒ニキビと白ニキビの違い


毛穴に皮脂が詰まっている状態で表面が黒いタイプを黒ニキビ、白く膿んでいるニキビを白ニキビといいます。

 

黒ニキビは排出されないあぶらが毛穴の中でかたまり、その一部が空気によって酸化して黒くみえるのです。これに対して毛穴が完全にふさがれて、面ぽうが表皮をやぶっていないので表面が白くなっているのが白ニキビです。

白ニキビの治し方

この段階のニキビは比較的軽症です。排出されないあぶらが内部に溜まってふくらんでいるだけで、ばい菌などに感染していません。しかし、このニキビがアクネ菌などのニキビ菌に感染して本格的に暴れだしたら重症化していきます。

 

白ニキビの原因は毛穴に詰まった皮脂です。排出されずに毛穴を詰まらせている皮脂を「面ぽう」といいますが、これさえ綺麗に取り除ければ白ニキビは治ります。

 

菌に感染してばい菌のすみかとなって大きく化膿してしまう前に対処しましょう。

 

面ぽうの除去は皮膚科にいけば治療してもらえます。ニキビは直径5〜6mmほどになるとニキビ跡になる確率が50%ほどになります。

 

直径7mmを超えると90%以上の確率で痕が残ります。直径5mmを超える重症ニキビに関しては必ず専門医にお任せして治療を受けなければいけません。しかし直径4mm以下の白ニキビは痕になることはまずありません。

 

正しい方法で白ニキビを潰せば治りが早くなります。白ニキビはセルフケアでも十分対応できるのです。

白ニキビの正しい潰し方

STEP1

まずは手を洗い、顔と皮膚を清潔にしておきます。使用するピンセットや針などのアイテムも清潔にしておきます。
針やピンセットは煮沸消毒しておくと、安全に行えます。

 

STEP2

針やピンセットを使って白ニキビのテッペンを少しだけ潰します。
先端部分を少しだけ穴をあけることで内部の皮脂を出す出口を確保します。
この段階で出血することもありますが問題ありません。

 

STEP3

先端部分に穴を開けたら周辺の皮膚を押し出して内部の皮脂を一気に取り出しましょう。
ここで長い時間圧力をかけると色素沈着として残ることがあるので3秒程度圧出しましょう。

 

STEP4

内容物を押しだしたら最後に消毒です。消毒液はマキロンやオロナインを使用しましょう。
ここで消毒をしておかないと雑菌に触れ、炎症を起こすことがあります。
オロナインを数滴塗るだけでOKです。治療後は赤く腫れていますが、2,3日したら腫れがおさまり白ニキビは治ります。

 

 

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