カミソリ負け ニキビ

カミソリ負けとニキビ

  カミソリ負けでもニキビができることがあります。カミソリの刃で、顔の毛を剃る時に、肌表面の細胞まで一緒に削ってしまうために、肌には細かい傷がたくさんできてしまいます。その結果、肌に大きな負担がかかり、傷から雑菌が繁殖して、炎症を起しいてしまうというわけです。これがニキビの原因となります。

 

 特にカミソリで処理することが多い部位である口まわりのニキビは、うぶ毛の剃り方次第でも減らすことができます。肌にかかる負担を減らすことで、ニキビは軽減できるということです。また、剃った後のアフターケアも必要不可欠です。スキンケアを怠ると、ニキビはできやすくなります。

 

 特に男性の場合には、頬や口元、顎にできるニキビは、髭剃りが原因である場合も少なくありません。髭を剃る時は、電動シェーバーをおすすめします。T字カミソリは、肌に負担をかけてしまうからです。T字カミソリよりは、電動シェーバーの方が、肌にかかる負担を軽減することができるのですが、実は、その電動シェーバーも使い方次第となります。

 

 電動シェーバーで髭剃りをする時には、肌に対して90度が基本です。直角にシェーバーを肌にあてるようにしないと、肌を傷つけてしまいます。また、髭剃り前には、必ず洗顔するようにしましょう。洗顔することによって、髭が立ちますので、剃りやすくなるためです。洗顔し、髭剃り専用のジェル、または化粧水で肌にバリアを作ってから、電動シェーバーで髭を剃って下さい。前述しましたように、アフターケアも重要となりますので、化粧水や乳液でしっかりとケアを行いましょう。

 

 髭を剃る場所にできてしまったニキビには、基本的にはニキビ治療薬はNGとなります。にきび治療薬の中には、硫黄が含まれたものもあり、硫黄は皮膚の脂分を吸収してしまうために、カミソリ負けの肌に塗ると、肌が乾燥しすぎてしまうからです。逆ににきびを悪化させてしまう結果にもなるからです。できるだけ低刺激の化粧水や乳液で、保湿することをおすすめします。 

 

 

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