ストレスニキビ 治らない

ストレスニキビが治らない

ストレスの性質を知って上手にコントロールする

ストレスには2種類存在します。ストレスには本来、脳や体に刺激を与えて、行動を促す意味があります。行動のスパイスであるストレスがないと人間は動かなくなり、無気力人間になります。このようにストレスには「良い」側面もあるのです。しかし、過度にストレスがかかると鬱になったり体を壊したりします。これは「悪いストレス」です。

 

「良いストレス」ははやる気を引き出す刺激になったり、目標のためによい緊張感を維持できたりします。「悪いストレス」は鬱症状を引き起こす、人間関係で不安を抱えるようになる、やる気がなくなるなどです。

 

ストレス=悪い という考え方が一般的ですが、適度なストレスは人生にプラスになるのです。問題はストレスを長い時間抱え続けることです。ストレスの性質が分かれば必要以上に恐れたりしなくなり、自分でコントロールできるようになるでしょう。

ストレスがかかると、肌にどのような影響があるのか?

肌の抵抗力が低下する

仕事のストレスや人間関係からくる精神的な重圧が原因でストレスがかかると自律神経のバランスが崩れます。精神と肉体は相関関係にあるので、気力の低下や気分の落ち込みから身体全体の状態が悪くなります。

 

皮膚に関しては、肌がもって生まれた能力である「抵抗力」「自然治癒力」が下がります。

 

外部の刺激やばい菌、ホコリやチリなどの汚れから肌を守れなくなるので、小さなニキビはすぐに炎症し、重症化する傾向にあります。

 

本来なら肌の保護機能によってニキビの原因となるアクネ菌やマラセチア菌は毛穴に入ってくることはないのですが、肌が弱っている状態ですと、そのような悪い菌に対抗する菌をつくり出すことができず、ニキビの餌食になってしまうのです。過度のストレス状態ですと、小さな白ニキビが急に膿をもった黄ニキビに変化することがあります。

 

不安定な精神状態はそういった事態を引き起こしてしまうのです。肌の抵抗力が落ちている時はとくに注意が必要です。。

皮脂の分泌量が増える

人間関係の疲れ、イライラや不平不満が募ると脳を興奮させる「交感神経」作用し続け、筋肉に血液が集まって皮膚の血行が悪くなります。

 

これが多くの肌トラブルを引き起こす原因となります。ストレスによって自律神経の緊張が長時間続くと、コルチコイドや男性ホルモンの分泌が活発になります。

 

男性ホルモンは皮脂腺を発達させる作用があるため、皮脂の分泌は増加してしまうのです。皮脂の分泌が盛んになると、いたるところで毛穴に皮脂が詰まります。すると皮脂の通り道がなくなった毛穴に黒ニキビや白ニキビができるようになります。

 

さらにストレスによって肌の抵抗力が低下しているので、アクネ菌やマラセチア菌から肌を守るだけの力がなく、短期間のうちに赤ニキビや化膿ニキビなど重症化してしまいます。

ストレスが溜まりやすい現代社会

最近は仕事絡みでストレスを抱える人が多いです。

 

現在の社会は、不景気に中でも利益を出すため、企業は非正規雇用労働者を増やし、経済活動を行っています。正社員の人は大幅に仕事量が増え、1人当たりの抱える責任や作業量は大きく、ストレスを抱えています。

 

その中、ストレスの原因の1位にあげられるのが人間関係です。職場での上司と部下の関係、人とのやり取りの中で、自分の思い通りにならず悪いストレスを抱えてしまいます。

 

成果主義の会社では、数値で実績がでるため職場はギスギスし、そうでない会社は上司の考え一つで部下の出世が決まってしまうため、不満がでてきます。

 

職場だけでなく、学校では友達との関係で悩んでいる人も多いでしょう。

 

正規雇用ではない人の状況はもっと悪く、アルバイトや派遣社員、契約社員は景気の流れ一つで職を失うこともあり不安的な生活を強いられています。税金の増加や物価の上昇が、生活の余裕をなくしています。
このような状況でストレスを抱えないわけがありません。

 

危機感や問題を抱えると、不安というストレスによって行動の原動力になりますが、あまりにも過度に長時間ストレスを抱えていると心の病気になってしまいます。

 

膨大な仕事量によって会社に拘束される時間が増え、息抜きする暇がなくなり、ストレスは蓄積されていきます。毎日残業続きで休日が取れない、責任を抱えている状況でストレスを抱えないわけがないのです。

ストレス発散方法

  

やはり一番は「オン」と「オフ」の切り替えをしっかりとすることでしょう。

 

一本の糸を引っ張りぱなしでは、いつかは必ず「プツリ」と切れてしまい、心を壊してしまいます。人間そんなに強くできていません。緊張の糸を引っ張れる時間は限られています。

 

休日はしっかりと緊張の糸を緩めてリラックスしましょう。ストレス発散の一番は「自分のしたいことを自由にすること」です。

 

眠ることがストレス発散になる人は休日は思いっきり睡眠をとります。歌うことが好きな人は、友人と思いっきりカラオケを楽しむのもよいでしょう。いまは1人でカラオケにいってもヘンな目ではみられません。

 

休日ヒトカラで好きな曲を思いっきり歌うのもよいでしょう。スポーツをして身体をほぐしたり、釣りをしたり、ファッションを楽しんだり。ストレス発散方法に「型」はありません。自分が一番好きなことをして十分に「緊張の糸」を緩めるようにします。

頑固なニキビが治らないことがストレスになる

ストレスの原因がニキビである、ということもあります。顔に赤いできものがあるというのは大変ストレスです。外出はしたくなくなるし、鏡をみて自分に自信がもてなくなります。

 

「顔が汚れている」という自覚が鬱症状を引き起こすこともあるくらいです。色々と化粧水を試してみても治らない人はなおさら挫折を感じ、気分はすぐれないでしょう。ニキビができた人にしかわからない苦しみとストレスがあるのです。

 

ニキビが治らないのは間違った努力をしているからかもしれません。ニキビは化粧水やニキビクリームなど外からつけて治すという考えが一般的ですが、実際はそうではありません。一番大切なのは「内側からのケア」でこれがニキビの根本的な治療になるのです。体の中からニキビを治す努力をしていない人は、努力の方向性を変えることでニキビは減っていくでしょう。

 

ニキビが原因でストレスを抱え、さらにニキビができるという悪循環に陥っている人は、一度治療方法の見直しをしてみましょう。

 

※ニキビの根本治療方法はこちら

 

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