鼻の下 白ニキビ

鼻の下の白ニキビ

  白ニキビとは、ニキビの中でも初期の段階であり、毛穴が詰まって皮脂が閉じ込められた状態のことです。白ニキビの段階では、まだ肌は炎症してはいません。白ニキビが特にできやすいのが、鼻の下となります。鼻の下にできた白ニキビは、目立ってしまいます。こういう場合、対処法として「潰す」という方法があります。

 

 ニキビの種類や潰し方によっては、クレーターのようなニキビ跡になったり、色素沈着などが残る場合があります。炎症が起きた状態である、赤ニキビや黄ニキビの場合には、絶対に潰してはいけません。潰すと高い確率で「ニキビ跡」になってしまいます。潰しても良いニキビというのは、白ニキビです。このニキビは、前述しましたように、まだニキビの初期段階のものですので、潰してしまった方が、跡にもなりにくく、治りが早い場合もあります。

 

 ただし、白ニキビの場合も、正しい潰し方をしなければ、色素沈着してしまい、いつまでもニキビ跡が消えないなどということになります。爪や手で潰すのが一番手っとり早い方法なのですが、この方法は厳禁です。爪や手でニキビを潰すと、潰したところから雑菌が入り、逆に治りが遅くなったり、色素沈着を起してしまいます。
 白ニキビを潰す時には、皮膚科でも使われている「面皰圧子(めんぽうあっし)」という器具を使うようにしましょう。スプーン状の先端に丸い穴があいた器具となります。ニキビの中に溜まっている角質や、皮脂、膿などを押し出す器具です。入手する方法は簡単で、ドラッグストアで入手することができます。

 

 まず、潰す前の準備として、面皰圧子を煮沸消毒しておき、キレイに洗顔をしてから始めましょう。潰す時のコツは、面皰圧子の穴を白ニキビの芯に重ね、軽く押さえます。5秒間ほど押さえつけ、芯が出るまで3回〜4回繰り返します。これで芯が出ない場合には、諦めることが肝心です。無理に続けると、悪化させることになるからです。また、取り出した後は、圧子した場所を熱めのお湯で洗い流すと、皮膚の血行が良くなり、ニキビ跡になりにくくなります。 

 

 

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