パン ニキビ

パンとニキビ

多くの方が普段食しているパンは、ご飯よりもニキビができやすいと言われています。基本的に両方とも炭水化物ですのですが、ご飯は水と米を使用して作るのに対して、食パンは小麦粉と塩、油脂などを使用して作ります。この材料の中で、ニキビを作る原因となるのが油脂です。油脂というのは、マーガリンなどにも含まれていますので、通常の油も取りすぎますとニキビの原因にはなりますが、マーガリンなどに含まれている油脂は別格です。ですが、この使われている油脂が少量の場合には問題はありません。

 

このマーガリンなどに含まれている油脂はトランス脂肪酸と呼ばれるものに分類されますが、これは人体では分解のしにくい油とされています。このトランス脂肪酸を体内に入れてしまいますと、油を分解する効果を持つビタミンB群やミネラルなどが作用し始めますが、トランス脂肪酸は分解が難しいので、ビタミンB群の不足やミネラルの不足などを起こしてしまいます。分解ができずに結果的に、皮脂が必要以上に体外出てくるようになります。なお、分解しきれないため体には脂肪がつきやすくなります。

 

では、ビタミンB群の不足によって何が起きるかと言いますと、肌が荒れることになります。ビタミンB群は、肌の修復や調子を良くするといった効果もありますので消費量が多いければ、それだけ肌の調子は悪くなりまます。そして、ビタミンB群が消費された状態で皮脂が顔中に出てきますと、肌は修復できずに、ニキビができてしまいます。これは、パンに限らずケーキなども同様です。種類によっては、砂糖や牛乳を多く使ったものもありますが、上記で説明した以上にニキビはできやすくなると考えた方が良いです。以上がパンの方がニキビができやすい理由です。ご飯も炭水化物ですので、食べ過ぎは良くありませんし、ニキビの原因になることもあります。しかし、パンに比べますとご飯の方がニキビができる可能も低いですし、和食ならば油の量は少ないです。

 

 

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